セミナー・講演会情報<2000年11月〜12月>
講演会『薬剤師の存在価値の臨床的根拠は何か
〜リスクマネージメントおよび経済的観点から〜』
On Second Thought for the Clinical Evidence of
Value of Pharmacists for the Patients
日 時:2000年12月2日(土) 午後4時〜7時
会 場:リクルート会議室 新橋駅徒歩5分
〒104-0061東京都中央区銀座7-3-5 リクルートGINZA7
TEL:03-3575-1111 [地図]http://www.recruit.co.jp/profile/map_a.html●基調講演:(通訳を含めて40分)
Where is the Clinical Evidence of Value of Pharmacists for the Patients ?
-Steven Kayser(カリフォルニア大学サンフランシスコ校薬学部)
[通訳:丁 元鎮(FDRUG代表)]
(5分休憩)●シンポジスト報告(各20分)
薬剤経済学から見た薬剤師のアウトカムマネジメント
〜薬物治療の経済性を表現する手だてとして〜
-恩田光子(広島国際大学医療経営学)
有害事象回避について薬剤師が期待されていること
〜『プレアボイド』の目的と方法論〜
-後藤伸之(福井医科大学病院薬剤部)
(5分休憩)
●特別講演(30分)
医療における薬剤師のEBM的評価
〜薬剤師の存在は誰にとってなぜ必要なのか〜
-久繁哲徳(徳島大学医学部衛生学教室)
●シンポジウム(会場との質疑応答を含めて60分)
シンポジスト:
Steven Kayser(カリフォルニア大学サンフランシスコ校薬学部)
久繁哲徳(徳島大学医学部衛生学教室)
後藤伸之(福井医科大学病院薬剤部)
恩田光子(広島国際大学医療経営学)
丁 元鎮(FDRUG代表-大阪府立病院・薬局)
座長:田村 祐輔(すずらん薬局),齋尾 武郎(熱海ちとせ病院内科部長)
通訳:瀬沼香代子(東京薬科大学・薬学部)
●主催 @nifty 医薬品情報フォーラム(FDRUG)●参加資格
薬剤師・医師、その他の医療従事者、医療サービスを受ける一般市民●参加費:3000円
詳しくは左記にアクセスを http://www.yo.rim.or.jp/~tei/symposium.htm
第4回 石川緩和医療研究会
テーマは在宅ターミナル!
特別講演:在宅医療の方向性が見える?
日時:12月2日(土)午後13時00分〜17時00分
会場:石川県立中央病院 健康教育館2F
特別講演をお願いした桜井隆先生は、兵庫県尼崎市で開業されていて、在宅ターミナルケアにも積極的に関わられていらっしゃいます。近著「先生・・・すまんけどなぁ・・・」はその在宅医療の現場を小説風に書かれたものだそうですが、今の在宅医療の現場の問題点などを肩が凝らない語り口で記述されておいでです。今回の特別講演では、尼崎市内の基幹病院との病診連携によるターミナルケアの実践についてお話していただけます。
さくらいクリニックのサイト: http://www.reference.co.jp/sakurai/
●テーマ指定演題で発表いただく山本先生は、昨年秋に欧州からアジア各国の在宅ホスピス先進国の様子を視察・研修されました。その際のご経験を報告して下さいます。なお、この研修は「在宅ホスピスの現場で−ホスピス先進5カ国の現状−」としてまとめられ、前田書店から出版されております。
●もう一人、小松地区で訪問看護を行っている榊原さんは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という進行性の神経疾患を患った方との関わりを、「ALSと仲間たち」というグループでサポート活動をしたご経験を話して下さいます。小松地区の方々にはお馴染みのボランティアグループです。私はその活動を新聞などで知り、「こういう在宅ケアもあるのだ」という気づきと感動を味わいました。今回、短い時間ですがそのお話を直接聞かせていただくことができるということで、とても期待しています。
<予定プログラム>
●12:45〜 I.鎮痛剤による癌疼痛治療法について
塩野義製薬(株)学術部 伊藤 光明
●13:00〜 II.開会
●13:05〜 III.一般演題
1.緩和ケア病棟における行事の意味
石川県済生会金沢病院 看護部 松岡 愛美、他
2.終末期患者に対する看護者の捉え方の傾向
金沢赤十字病院 看護部(B4病棟)竹川 佐矢香、他
3.高齢者における告知のあり方
金沢赤十字病院 看護部(B4病棟)稲田 早苗、他
4.アンケート調査からみる看護学生の意識変化
金沢医科大学 緩和ケア研究会 門田 和気、他
5.医学用語の理解と啓発(第2報)〜 学校・家庭向け用語小冊子の作成 〜
公立能登総合病院 緩和ケア研究会 杉田 尚寛、他
6.ペインアセスメントシートの改善
国立療養所石川病院 看護部 北本 かおる
(15分間程度の休憩)
●14:50〜 IV.テーマ指定演題
1.在宅ホスピス - ホスピス先進国の現状
金沢大学麻酔科蘇生科 山本 健
2.不自由なことは多いけれども幸せな日々
〜 ALSと胆管癌を併発されたNさんとの関わりから得たこと 〜
ALSと仲間たち 榊原 千秋
●15:50〜 V.特別講演
★ 病診連携による在宅ターミナルケア
〜住み慣れた家で死ぬということ、”死の日常化”をめざして〜
講師 兵庫県尼崎市 さくらいクリニック 桜井 隆 先生
座長 能登緩和ケア研究会/能登総合病院 高田 宗明
●17:00 VI.閉会
当番世話人:公立能登総合病院 高田 宗明、栢野 真佐子
連絡先:926-8610 石川県七尾市藤橋町ア部6-4
公立能登総合病院 麻酔科 高田 宗明 宛
TEL: (0767)52-6611 FAX: (0767)53-2316
e-mail: abc-def@xyz.club.ne.jp
共 催: 石川緩和医療研究会 塩野義製薬(株)
詳しくは左記にアクセスを http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5541/johoh/ishikawa4.html