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外来化学療法の経験と患者が求めるサポート


2015年6月14日、世話人・中澤幾子が2015年度慶應義塾大学薬学部公開講座「第1回慶應義塾大学 薬学がんプロフェッショナル研修会」で「外来化学療法の経験と患者が求めるサポート」の講演を行ないました。

乳がんの薬物療法
<再発治療>
     
再発患者にとって
      薬は「希望」

1年生き延びれば、
また新たな薬や治療法が開発されているかもしれない。



ある患者の言葉

「多くの医療者は、再発したら治療はもうないと思っているけど、そうじゃない。ひとつひとつの症状が取れるとわかるだけでも、患者は安心できる。

  死ぬ前日まで私は生きているのだから、もっと再発後の研究をしてほしい」


医療費問題

例:1年に1,000万円かかる承認薬を使用
↓          
3割負担として300万円が自己負担だが、高額医療費が適用されるので、本人負担は100万円程度、
しかし、国保からは900万円支出となる。
患者にとっても国保にとっても負担は重い。

がん治療薬は高い!
再発患者の治療はゴールが見えない。


*講演会詳細
2015年度慶應義塾大学薬学部公開講座
「第1回慶應義塾大学 薬学がんプロフェッショナル研修会」
 2015年6月14日(日)9:00〜12:15(於:慶應義塾大学芝共立キャンパス)
<講演>
在宅輸液療法における工夫とヒント
  ―ゆう薬局代表 山口秀樹
訪問鍼灸マッサージ活用のススメ
  ―鍼灸マッサージ・ケンコープラザ
    本院 岡野隆一
外来化学療法の経験と患者が求めるサポート
  ―イデアフォー世話人 中澤幾子
主催:慶應義塾大学大学院薬学研究科 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラ
ン事務局


以下PDF資料 → 150614 「外来化学療法の経験と患者が求めるサポート」

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