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日経メディカルCancer Review 編集長・小崎丈太郎様への手紙



日経メディカルCancer Review
編集長 小崎丈太郎様
                              2013年9月23日


                   〒136-0071 東京都江東区亀戸2-30-6-1F


                          TEL&FAX 03-3682-7906  


                       イデアフォー (文責 中澤幾子)

拝啓
時下、ますますご清栄のことと存じます。
 「乳がんから医療を考える会 イデアフォー」でございます。 
ご著書の『N・SAS試験』の中の、イデアフォー関連の記述に関して、事実と異なる部分がありますので、お知らせする次第です。
p.119の10行目から13行目の、佐藤氏からお聞きになったこととしてお書きになっている次の記述です。
@「あの時同席したイデアフォーの幹部だった2人だった。彼女らは、その後イデアフォーを離れ、別の患者団体を組織していた」とありますが、同席した世話人4人中3人はイデアフォーを辞めておりません。したがって「2人」、彼女「ら」は誤りです。
Aまた、「別の患者団体を組織していた」も誤りです。イデアフォーを離れた1人が、その後既存の医療消費者団体で活動していたことは会報などから明らかですが、別の患者団体を組織した事実はありません。上記引用文に続いて、「2人が」「イデアフォーの活動方針に疑問を持った」とされているのも誤りです。
B「誤った記事が新聞に掲載された」という部分の「誤った記事」が、12月24日付け『朝日新聞』を指しているのならば、これも違います。その記事はイデアフォーが「臨床試験の中止を求める要望書を、試験に参加している医療機関の倫理審査委員会あてに送った」という事実を報道しているだけですので、「誤った記事」ということはあり得ません。
 
 イデアフォーに取材をしていただけたなら、上記のことをお伝えし、事実と異なる内容が出版物として世に出ることがなかったと、大変残念に思います。今後、同様のことがございませんよう、心よりお願いいたします。
 最後に、私どもはこれからも、より良い医療の実現のために微力を尽くす所存でございます。なにとぞご理解ご協力のほどをお願い申し上げます。
敬具


追伸:別便にて、イデアフォーの出版物をお送りしております。私どもの活動をご理解いただく一助となれば幸いでございます。


*この文書のPDF版はこちら 20130923 日経メディカルCancerReview編集長・小崎丈太郎様への手紙
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