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臨床試験の倫理 ーがん患者の立場ー


2007年11月7日、世話人・中澤幾子が国際医療福祉大学大学院医療福祉倫理特論「臨床試験の倫理ーがん患者の立場ー」の講演をしました。


イデアフォー臨床試験ワークショップ」で学んだこと

・臨床試験は治療ではない→目の前の患者のためではない
・「人体実験じゃないの?」→評価を目的として、人を用いて、意図的に開始する、科学的実験であり、基本的には治療ではない
・治験に参加すれば新しい薬を使える→とは限らない。比較試験であれば、対象薬・プラセボのグループになるかも。希望する治療を受けることが目的ではない


「目の前の患者の治療を目的としない」のだから

・患者にとって絶対に必要なもの
      →多くの患者の利益となる
・科学的妥当性・倫理性・安全性を十分にクリアしたもの
      →被験者に不利益が生じない

以下、PDF資料 → 071107 臨床試験の論理 −がん患者の立場ー

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