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講演会2015年


講演会「がんの骨転移-トラブルを回避するために知っておきたいこと」(篠田裕介氏・東京大学医学部リハビリテーション科講師)
2015年5月9日(土)
 イデアフォーは2014年4月に講演会「がん患者なら知っておきたい! 整形外科医による骨転移の話」を開催しています。私たちがこのとき一番お伝えしたかったのは、骨転移で麻痺が起きた場合、治療のタイムリミットがあるということでした。今回の講演会では、リミットとされる時間を越えたからといって、必ずしも治療の意味が無くなるとは限らないその治療と、タイムリミットを思い悩む状況にならないように、患者自身が日常的に予防のためにできることをお話しいただきました。
 講師は東大整形外科腫瘍チームの医師であり、東大病院「骨転移キャンサーボード」座長・東京大学医学部リハビリテーション科講師の篠田裕介氏です。


「ワークショップ 医学論文を読んでみよう!〜「患者の視点で」EBMにトライしてみませんか〜」講師:南郷栄秀氏(東京北医療センター・総合診療科医長、東京医科歯科大学大学院 臨床医学教育開発学分野 臨床准教授) 
2015年7月5日(日)
今の医療は科学的な根拠に基づいて行われる(Evidence-Based Medicine)といわれ、乳がん治療の選択肢も、医学論文とそれらに基づいて書かれたガイドラインを根拠に示されます。しかし、治療選択に悩む患者は、メディアに溢れている医学情報も多彩で、ガイドラインにないものも多く、迷ってしまいます。
好評だった医学論文を読むワークショップ第2回。昨年引き続き、EBMに造詣の深い南郷栄秀氏を講師におむかえして、講師がオリジナルに作成した「はじめてシート」を用い、実際に6〜8人のグループワークで「ランダム化比較試験」の論文の吟味に挑戦しました。医学論文は乳がん患者に関心の高いホルモン剤の服用期間の論文を使用。論文を読む上でのポイントをわかりやすく解説していただきながら、参加者の熱心の討議が午前10時から午後5時まで続きました。


第27回イデアフォー総会講演会
第1部「がん患者をサポートする『漢方医学』」講師:星野惠津夫氏(がん研有明病院漢方サポート科部長)
第2部「最新の乳がん治療2015」講師:上野貴史氏(板橋中央病院外科)
2015年10月31日(土)
乳がんの手術・放射線・抗がん剤・ホルモン療法などの副作用や後遺症があり、患者の悩みのひとつとなっています。どこでも行われているというわけではないのですが、これらの治療に漢方薬を使うことがあります。がん研有明病院漢方サポート科部長の星野惠津夫氏に漢方薬により、がん患者のどんな症状の改善が期待できるのか、漢方がん治療の最前線からの正しい情報をお話しいただきました。
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例年通り乳腺外科医の上野貴史氏による、最新の(西洋医学的)乳がん治療の情報をお話いただきました。


おなじみのQ&Aコーナーでは講師の星野氏と上野氏の両氏に会場から多くの質問があがり、お答えいただきました。






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