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講演会2007年


イデアフォー第19回総会講演会「乳がんの心のケア − サイコオンコロジー(精神腫瘍学)」内富庸介氏(国立がんセンター東病院・精神腫瘍学開発部長)
2007年10月28日(日)
 2007年10月28日(日)イデアフォー第19回総会講演会「乳がんの心のケア − サイコオンコロジー(精神腫瘍学)」・内富庸介氏(国立がんセンター東病院・精神腫瘍学開発部長)を開催いたしました。がん宣告、治療、治療後の生活、とそれまで経験したことのない緊張感や孤独感を抱えながら、日々を過ごす患者も少なくありません。そのような患者の精神面を医療として支えるための精神腫瘍学についてお話しいただきました。

内富庸介氏は精神腫瘍学の研究、臨床、日本サイコオンコロジー学会代表世話人としてご活躍中です。精神腫瘍学を大きな視点から概念、理念の解説、実際の臨床現場の様子、今後の医師の育成に までと幅広く内容の濃い講演をしてくださいました。

乳がんQ&Aコーナーでは、内富氏、上野氏(板橋中央病院)にお答えいただきました。会員から事前にもらった質問では、進歩の著しい乳がん治療新薬やホルモン剤の副作用に関するものが多く寄せられました。精神的なフォローに冠する患者の関する質問が会場から活発な発言がありました。


イデアフォー・ミニ講演会「がん治療薬の適正使用を考える」浜六郎氏(医師、NPO法人医薬ビジランスセンター理事長)
2007年3月25日

2007年3月25日、ミニ講演会「がん治療薬の適正使用を考える」では、浜六郎氏(医師、NPO法人医薬ビジランスセンター理事長)を迎えて、つぎつぎと新薬が登場するがん治療薬を患者がどのような点に注意して見極めていったらいいのかという難しい問題を、さまざま例のまじえていくつもの視点から、講演くださいました。

講師にお迎えした浜六郎氏は日本の医療現場で医薬品が問題のある使われ方をしている点をするどく指摘し、活動しています。ちょうど講演開催の時期にインフルエンザ治療薬・タミフル問題で超多忙のさなかの講演となりました。


会場からの質問や企画担当からの質問などで、今回のテーマについてのさまざまな意見がでました。


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