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講演会2011年


イデアフォー第23回総会講演会「病理診断の現在(いま)〜病理医からのメッセージ2011〜」講師:堤寛氏(藤田保険衛生大学医学部第一病理学教授)
2011年10月15日(土)
 2011年10月15日(土) 乳がん治療において、病理検査は治療の方向性を決めるうえで、重要な役割を担っています。病理診断の内容を詳しく知ることは、自分の病気を理解し、治療を選択する意思決定にもつながります。堤氏を講師にお迎えするのは、1997年の第9回総会・講演会以来十四年ぶり、二度目になります。病理検査も病理医もあまり知られてはいなかった頃でした。病理診断科を標榜できるようになった現在、患者が病理の情報を手にすることが多くなった今こそ、患者が知りたいことが病理診断の分野にはたくさんありました。


 また、Q&Aコーナーでは、雑誌『がんサポート』の回答でもおなじみの乳腺専門医上野氏も加わり、薬物療法など乳がん治療全般について明快にお答えいただきました。事前の会員からのハガキによる質問と会場からの参加者の質問もたくさんあり、活発なやりとりとなりました。講師の先生方からより掘り下げたお答えを
いただき、有意義な時間を持てました。

  




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