2015年  終了したイベント・その他



5/9 講演会・がんの骨転移-トラブルを回避するために知っておきたいこと 


がんの骨転移―トラブルを回避するために知っておきたいこと

イデアフォーは2014年4月に講演会「がん患者なら知っておきたい! 整形外科医による骨転移の話」を開催しています。私たちがこのとき一番お伝えしたかったのは、骨転移で麻痺が起きた場合、治療のタイムリミットがあるということでしたが、講師の橋本伸之氏(大阪府立成人病センター整形外科副部長兼リハビリテーション科部長)は講演で、リミットとされる時間を越えたからといって、必ずしも治療の意味が無くなるとは限らない、とも話されました。朗報ではあるけれども、患者にとってはやはり判断の難しい問題であると感じた方が多かったようで、骨転移についてもっと知りたい、という要望の多いアンケート結果となりました。
 今回の講演では、タイムリミットを思い悩む状況にならないように、患者自身が日常的に予防のためにできることをお話しいただきます。患者自身が骨転移の知識と心得を身につけ、生活の質を維持するために何ができるかを知りましょう。
 講師は東京大学医学部リハビリテーション科講師の篠田裕介氏です。東大整形外科腫瘍チームの医師であり、東大病院「骨転移キャンサーボード」座長でもあります。
 がん患者の関心が大きい骨転移ですが、なかなかがんを分かっている整形外科医と遭遇する機会はありません。前回同様活発な意見交換のできるQ&Aコーナーの時間もたっぷり用意しています。皆様のご参加をお待ちしています。
  <講師プロフィール>
  篠田 裕介 (しのだ ゆうすけ)

  1998年  東京大学医学部医学科卒業
         東京大学医学部附属病院研修医
  1999年  癌研究会附属病院整形外科研修医 
  2000年  焼津市立総合病院整形外科常勤嘱託医
  2002年  JR東京総合病院整形外科医師
  2003年  東京大学大学院医学系研究科外科学専攻博士課程
入学
           (骨軟骨代謝調節機構の研究を行う)
  2007年  東京大学医学部附属病院整形外科助教
  2008年  東京大学医学部附属病院整形外科医局長
  2009年  都立駒込病院骨軟部腫瘍科医員
  2011年  東京大学医学部附属病院整形外科助教
  2012年  東京大学医学部附属病院骨転移キャンサーボード事務
局となる
  2014年  東京大学医学部附属病院リハビリテーション科講師

開催日:2015年5月9日(土)13:30〜16:40 (受付13:10〜)
場 所:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53-67      TEL03-5467-1711
    交通(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅B2出口 徒歩7分)
   http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
講 師:篠田 裕介氏(東京大学医学部リハビリテーション科講師)
定 員:100名  
参加費:一般1500円  会員1000円
申込み:FAX  0476-91-0190 
      1.お名前 2.連絡先(FAX番号)3.会員の有無をご記入ください。
     WEB  申込みフォーム http://kokucheese.com/event/index/274164/
主 催:イデアフォー
     〒136-007 東京都江東区亀戸2−30−6 1F
     URL:http://www.ideafour.org
※ 申込み締切 5月8日(金) 20:00

詳細はこちらのチラシから⇒  講演会「がん骨転移-タラブル回避するために知っておきたいこと」


7/10 ワークショップ・医学論文を読んでみよう!2回

ワークショップ 医学論文を読んでみよう!
〜「患者の視点で」EBMにトライしてみませんか〜 

 患者は治療の過程でさまざまな問題に直面し、解決してくれる情報を求めます。今日、患者が手に出来る医学情報はメディアに溢れていますが、それを問題解決に活かすことは簡単ではありません。情報の海の中で途方に暮れているというのが私たちの姿かもしれません。
 「EBM(Evidence-basedmedicine)というのは問題解決の手法です。」という講師の言葉ではじまった、第一回ワークショップでは、架空の患者のシナリオをもちいて、@患者の直面している問題、疑問を明らかにし、A明らかになった疑問について情報を収集し、B得られた情報を批判的に吟味して、Cその情報を患者にどう使うかということを考え、D最後に、1から4のステップの評価をするという、EBMの5つのステップを講義で学び、@患者の疑問を明らかにする、B情報の批判的吟味=実際に医学論文をチェックシートを用いて読み、C論文を患者にどのように適用するかを、グループワークで実習しました。
 終了後のアンケートによると、75%が医学論文を読むのが初めてという参加者の構成でしたが、講義は親しみやすい例を用いて難しい内容を解りやすく話されたので、90%近い方が理解できたと回答されました。チューターの親切な指導のもとに行われたグループワークでは、論文を読むことが出来なかったと答えた方はいませんでした。
 ご好評をいただいたワークショップの第2弾を開催します。今回初めて参加するという方でも大丈夫。前回同様、医学論文を読むのが初めての方にもわかりやすい進め方をお願いしています。
 「患者の視点」でEBMにトライしてみませんか?
充実した楽しい一日になること請け合いです。多くの皆さんのご参加をお待ちしています!

 *ワークショップでは、乳がん術後補助療法のタモキシフェンの投与期間が5年より10年が優れていることを示した「ATLASランダム化比較試験」の論文(ランセット電子版:2013.3.9)の日本語訳を用います。


  <講師プロフィール>
平成10年:  東京医科歯科大学医学部医学科卒業 
平成12年:  EBM(Evidence-based Medicine,根拠に基づく医
療)に出会い、
        仲間とともに独学でEBMを学ぶ。
平成14年:  学生EBM勉強会を主催し,現在も継続している。
平成19年:  東京北社会保険病院(現東京北医療センター)総
合診療科 医長
         東京医科歯科大学大学院 臨床医学教育開発学
分野 臨床准教授を兼務
       大学や学会を含め、全国各地でEBMの講演やワークショップ
を開催し、
       正しいEBMの普及に努めている。  

開催日:2015年7月5日(日)10:00〜16:30 (受付開始9:30〜)
場 所:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53-67      TEL03-5467-1711
    交通(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅B2出口 徒歩7分)
   http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
講 師:南郷栄秀氏 (東京北医療センター総合診療科 医長)
定 員:50名  
参加費:一般3000円  会員2500円(お弁当・お茶代込み)
申込み: FAX 0476-91-0190  チラシ裏のFAX申込書で *申込書は下記のところにございます。
      WEB申込みフォーム http://kokucheese.com/event/index/281867/
問合せ:イデアフォー 03-2682-7906(月〜水・21時〜23時)
申込締切:6月23日  *参加費送金を持って正式な参加申込となります。
      *今回は当日使用の資料を事前に送付するため、参加費の事前の振込みをお願いいたします。
       郵便振替 口座番号 00180・2・92973   口座名 丸岡ひとみ
       銀行送金する場合の送金先
         ■銀行名ゆうちょ銀行    ■金融機関コード9900   ■店番019
         ■預金種目 当座     ■店名 〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
         ■口座番号 0092973 ■口座名 丸岡ひとみ
       送金締切 6月25日 
      *資料の送付は6月下旬を予定しています。
主催:イデアフォー
    〒136-007 東京都江東区亀戸2−30−6 1F
     URL:http://www.ideafour.org

詳細はこちらのチラシから⇒2015年7月5日WS医学論文を読んでみよう!(表)
          チラシから⇒2015年7月5日WS医学論文を読んでみよう!(FAX申込書)


10/31 第27回イデアフォー総会講演会


第1部「がん患者をサポートする『漢方医学』」
第2部「最新の乳がん治療2015」

 乳がんには手術・放射線・抗がん剤・ホルモン療法など、さまざまな治療が行われ、その治療成績は確実に向上しています。しかし、これらの治療に伴う副作用や後遺症に苦しむ患者が多いのも事実です。
 これらの症状を和らげるために、漢方薬は実際にはたいへん有用なのですが、残念なことに、患者が漢方薬の併用を望んでも、主治医である乳腺専門医の多くは、明確な根拠なく反対するようです。
 わが国のがん治療の最高峰であるがん研有明病院では、2006年4月に「漢方サポート外来」を開設し、西洋医学ではうまく治療できないがん患者を受けいれ、さまざまな症状を緩和し、患者の自然治癒力を発揮させて、価値ある延命を可能としてきました。これこそ、私たちが待ち望んでいた治療です。
 今年の総会の講演会では、がん研有明病院漢方サポート科部長の星野惠津夫氏に講演していただきます。漢方薬により、がん患者のどんな症状の改善が期待できるのか、漢方がん治療の最前線からの正しい情報をお話しいただきます[「漢方でがん治療はもっと楽になる」(講談社2015)参照]。
 また、例年通り乳腺外科医の上野貴史氏による、最新の(西洋医学的)乳がん治療の情報もお届けします。お二人へのQ&Aの時間もたっぷりあります。みなさまのご参加をお待ちしています。

開催日:2015年10月31日(土)13:30〜16:40 (受付開始12:50〜)
     *イデアフォー総会がある為、一般の方の入場は13:20からとなります。
場 所:東京ウィメンズプラザ・ホール
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53-67      TEL03-5467-1711
    交通(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅B2出口 徒歩7分)
   http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

講演:第1部「がん患者をサポートする『漢方医学』」
    講師−星野惠津夫氏(がん研有明病院漢方サポート科部長)
   第2部「最新の乳がん治療2015」
    講師−上野貴史氏(板橋中央総合病院外科)
   13:30〜14:30 講演第T部
   14:30〜15:45 講演第U部
   15:45〜16:00 休憩
   16:00〜16:40 Q&Aコーナー(星野惠津夫氏・上野貴史氏)
   質疑応答コーナーは、講師お二人にお答えいただきます。
   会場からの質問もお受けいたします。

講師プロフィール

 星野 惠津夫(ほしの えつお)氏

 1979年 東京大学医学部医学科卒業
 1979年 千葉県がんセンターで腹部外科と麻酔科を研修
 1980年 小倉眼科医院と池田ワコー病院で統合医療を研

 1981年 東大病院で内科を研修
 1982年 国立病院医療センター消化器消化器科レジデント
 1984年 東京大学第1内科助手(消化器内科)
 1986年 トロント大学消化器科リサーチフェロー
 1995年 帝京大学内科助教授
 2009年 癌研有明病院 消化器内科部長
 2012年 がん研有明病院漢方サポート科部長、
       聖マリアンナ医科大学臨床教授
 専門領域: 漢方、鍼灸、統合医療、がん栄養、緩和医療、
消化器病


 上野貴史(うえの たかふみ)氏

 1988年 東京大学医学部卒業
 1988年 東京大学第2外科研修医
 1989年 旭中央病院 外科
 1991年 東京大学第2外科
 1993年 旭中央病院 外科
 1995年 東京大学第2外科 助手
 1997年 東京共済病院 外科
 2000年 JR東京総合病院 外科
 2004年 板橋中央総合病院 外科
 *1996年から乳腺を専門とし、1000例を超える乳癌手術経験あり。

定 員:200名  
参加費:2,000円 *当日、会場でお支払いください。 
申込み: FAX 03-2682-7906
      WEB申込みフォーム http://kokucheese.com/event/index/318744/
問合せ:イデアフォー TEL 03-2682-7906
     *月〜金10時〜14時、 月・火・水・21時〜23時
申込締切:2015年10月30日(金)20時まで
主催:イデアフォー
    〒136-007 東京都江東区亀戸2−30−6 1F
     URL:http://www.ideafour.org

詳細はこちらのチラシから⇒イデアフォー第27回総会講演会

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