1995年〜1999年


1995年
1月15日 『乳ガンに関する病院&患者アンケート』冊子を自費出版。これが全国的にマスコミ報道され大きな反響を得た結果、電話相談件数が増加。

4月30日  事務所を東京都豊島区巣鴨へ移転。

5月  信濃町慶応病院近くと大船で会員の「おしゃべりサロン」が再開される。

5月20日  第2回井戸端会議(目黒中小企業センター)フリートーク:再発・転移 参加者 12名 。

7月1日 第2回イデアフォーセミナー(東京・信濃町・東医健保会館) 講演:慶応病院放射線科 近藤誠氏 「ぼくが受けたいがん治療」 参加者 90名。

7月29日  サンケイリビング社と共催の講演会(池袋サンシャインプリンスホテル)慶応病院放射線科 近藤誠氏「ぼくが受けたいガン治療」 参加者 325名。

10月14日  第7回総会(東京・虎ノ門・国立教育会館)218名参加(会員数 約370名)。年会費4000円が承認される。講演:大船中央病院外科 雨宮厚氏 「僕たちの乳房温存療法」(講演録P104-116参照)   Q&A:慶應病院放射線科 近藤誠氏 大船中央病院外科 雨宮厚氏。

10月18日  TBSでイデアフォーの活動が取り上げられ、電話相談が殺到。

11月  会員のソリブジン薬害裁判への応援始まる。イデアフォー大阪の集まりが始まる(現在は終了)。

12月  会員がJANCOC(コクラン共同研究日本非公式ネットワーク)に参加。

12月8日 「インフォームド・コンセントの在り方に関する検討会報告書」に対し、 厚生省に要望書を送付し、検討会委員、マスコミ、市民グループにもコピーを送る。その後 厚生省を訪問 、再度検討会を開くよう要請。



1996年
1月  乳房温存療法の実態を見に行く「ホスピ探険隊」始まる(現在は終了)。

2月  日本レーダー協議会アドバイザリーボードに招聘されるが具体的活動は無し。

4月  会員が執刀医を提訴した「手術後遺症と説明義務違反」裁判への応援を始める。

5月  東京医科歯科大「臨床試験オンサイト教育」に会員がオブザーバーとして初めて参加。

9月22日  日本ホリスティック医学協会主催フォーラムに参加、会員がスピーチをする。

9月28・29日  地方会員が個人で企画した 乳がんセミナーIN札幌・IN仙台に協力。

10月15日  米国乳がん財団会員とのミーティング。

10月26日  第8回総会(青山・東京ウィメンズプラザ)234名参加(会員数 約400名)。ソリブジン裁判原告春日ひとみさんが裁判経過を報告。講演:桜町病院ホスピス科部長 山崎章郎氏「ホスピスの現場から」(イデアフォー講演録P116-132参照)   Q&A:慶応病院放射線科  近藤誠氏。

10月31日  日本臨床薬理学会シンポジウムで会員がパネリストとして招かれ発言。

11月8〜10日  大阪グループがドーンフェスティバル’96で乳がん治療状況を発表。

11月30日  第3回イデアフォーセミナー(東京・虎ノ門・国立教育会館) 講演: 早稲田大学 木村利人氏 「インフォームド・コンセントに強くなる」(イデアフォー講演録P133-151)  参加者 47名。 



1997年
1月18日  京都府薬剤師実務研修会で会員が「患者が求める医薬品情報」について講演。

2月22日  ミニ講演会(目黒中小企業センター)  講演: 会員 山根千代氏 「過剰医療はいらない」

3月13〜16日  ベルギーでのNBCC「乳がんアドボカシー世界会議」に会員3名が参加。

5月24日 東京ウィメンズプラザで参加したゴールドバーグキミコ氏 が報告会を開く。  参加者 38名。

6月  医療市民団体連絡会への参加がはじまる。

6月28日  イデアフォー北海道セミナー(札幌市教育文化会館)講演:慶応病院放射線科 近藤誠氏 「乳がん乳房温存療法を知っていますか」(イデアフォー講演録P152-169)   ゲストスピーカー:札幌病院北海道がんセンター放射線科 西尾正道氏(イデアフォー講演録P170-192)。 参加者 120名。

7月13〜17日  第1回世界乳がん会議(カナダ)に会員が参加。

9月6日  新GCP研究班情報公開について厚生省へ質問書を送付し、マスコミおよび各市民グループへもコピーを送る。

9月  遺伝子診断につき会員が活動を開始(現在休止)。

9月19日〜21日  医薬ビジランスセミナー(大阪)で会員がパネリストとして発表。

9月23日  東京ウィメンズプラザにおいて「さきがけ」堂本暁子氏 グループが呼びかけたフォーラム「環境汚染とわたしたちのからだ」で会員がカナダ「世界乳がん会議」の報告を行う。その後 始まった勉強会にイデアフォーの会員が参加(現在休止)。

10月3・4日 大分「新GCPと臨床試験のあり方を考える会」で、会員が患者の立場から発言。

10月13日  日本レーダー協議会「医の心、薬の心、患者の願い」で会員がスピーチ。

10月18日  第9回総会(東京ウィメンズプラザ)118名参加(会員数約500名)。会則一部改訂される。講演: 東海大学病院病理診断科長  堤寛氏「病理医からのメッセージ」(イデアフォー講演録P193-220)    Q&A:慶応病院放射線科 近藤誠氏。

10月  NSAS-BC UFT/CMF臨床試験に疑問を感じ勉強を始める。その後、がんセンター担当医師と面会、12月には質問状送付。厚生省へも中止要望書送付し参加施設やマスコミにもコピーを送る。実施施設倫理委員会、がんセンター倫理審査委員会などへ中止のための働きかけをはじめる。現在も継続中。この経緯が朝日新聞、読売新聞、日経メディカルなどに取り上げられる。

11月16日  ミニ講演会:日経新聞  古田彩氏 「医薬品が認可されるまで」(イデアフォー講演録P221-240)。

11月22日  「おしゃべりサロン」イデアフォー事務所での開催に一本化。

11月30日  イデアフォーが参加する医療市民団体連絡会の発足集会が開催される。

12月10日  『わたしが決める乳ガン治療』を三天書房より出版。



1998年
2月7〜14日 第1回イデアフォー臨床試験ワークショップ実施。

2月21日  イデアフォーホームページ開設
      (http://village.infoweb.ne.jp/~ideafour/)。

3月7日    東京広尾ゴールドリーフにて『わたしが決める乳ガン治療』出版記念パーティを開く。

5月23日  イデアフォーセミナーIN清水   講演: 慶応病院放射線科 近藤誠氏「あなたががんと言われたら」 (イデアフォー講演録P241-264)  参加者 311名。

6月  乳がん治療に関する病院&患者アンケート再び実施。

9月5日   『乳がん・乳房温存療法の体験』(時事通信社)増刷される。

9月5日   第4回イデアフォーセミナー「臨床試験はだれのため」(東京ウィメンズプラザ)約80名参加。 講演: 東京医科歯科大学臨床薬理学助教授 津谷喜一郎氏(イデアフォー講演録P265-287)  府中療育セ ンター副所長 別府宏圀氏 (イデアフォー講演録P288-306)。パネルディスカッション:上記両氏  ジャーナリスト 油井香代子氏  会員 青木栄子。

9月13日  第8回日本病院薬剤師学会で会員がパネリストとして発表。

10月31日  第10回総会(東京ウィメンズプラザ)159名参加(会員数  約550名)。  講演: 東京大学病院第2外科 川端英孝氏「乳がんの再発と転移」(イデアフォー講演録P307-325)。 対談: 川端英孝氏   慶応病院放射線科 近藤誠氏。

11月11日  米製薬協「ヘルスケア改革に関するエコノミスト会議」で会員が発表。

11月19〜21日  日本臨床薬理学会(別府)で会員がイデアフォー臨床試験ワークショップ 結果を発表。

11月29日  第2回医療市民団体連絡会フォーラム「カルテもらってどうするの?」開催。



1999年
1月15日  『乳がん治療に関する病院&患者アンケート』冊子を出版(一部アジア女性基金より援助)。  読売大阪、東京新聞、北海道新聞、毎日新聞などマスコミにより紹介される。

3月20日  会員の投稿「UFT/CMF臨床試験への疑問」が英Lancet誌に掲載され、多くのマスコミにとりあげられる。

3月28日  『乳がん治療・日本の医療 イデアフォー講演録』を出版(一部アジア女性基金より援助)。

3月28日  10周年記念講演会「抗がん剤に未来はあるか」開催(東京ウィメンズプラザ )。新聞報道の効果もあり300名以上が参加。講演及び討論: 愛知県がんセンター 内科 福島雅典氏  慶応病院放射線科 近藤誠氏。 終了後、10周年記念パーティを開催(青山テアトロスンガリー)。来賓・会員約80名が参加。

4月29日  事務所を東京都文京区千石4-46-14青山ビル301に移転。

5月17日 フジTVドラマ「セミダブル」に主人公の乳がんに関して説明が不足し誤解を招く恐れがあると抗議。担当ディレクターよりドラマ後半で、乳がんにかんする説明を追加するとの回答をもらう。

5月24日 厚生省へ「診療記録開示の法制化を求める要望書」送付。

5月29日 東大5月祭「これからのオルタナティブ・メディスン」にて会員がスピーチ。

6月16日 日本製薬企業医師連合会主催勉強会にて会員がスピーチ。

6月18日 米国医療機器製造協会ミーティングにて会員がスピーチ。

8月2日 『朝日新聞』論壇に会員の「臨床試験の論文公表は継続を」が掲載される。

8月14日 厚生省に「診療記録開示法制化先送りに抗議します」を送付。

9月6〜10日 東京医科歯科大学ワークショップ「臨床試験とインフォームド・コンセント」にオブザーバーとして参加。

9月12日 「ガン克服日米合同富士登山」発足会参加。

9月14日 米国医療コンサルタントMアーノルド氏、科学ジャーナリスト芦田みどり氏と会談。日本の乳がん治療状況と臨床試験について説明

10月9日 メコン主催「良い医者、良い病院の見分け方」に会員がパネリストとして参加。

10月23日 第11回イデアフォー総会(東京ウィメンズプラザ)123名参加。講演:NHK解説委員 迫田朋子氏「がん遺伝子診断の現状と問題点」 Q&A:慶応病院放射線科 近藤誠氏。

11月20日 国立がんセンターに質問状送付 UFT/CMF臨床試験(N・SAS- BC101)に関して

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